県議会6月定例会にて代表質問を行ないました。(6月24日)
県議会定例会 代表質問にて
答弁を行なう松沢県知事
答弁を行なう山本教育長
おのでら慎一郎は、6月24日に行われた「県議会6月定例会」において、税財政問題、道州制、公共的施設における禁煙条例(仮称)、教育問題、福祉問題などに関する代表質問を行ないました。
なお、当日、おのでら慎一郎が行なった質疑の内容および松沢知事、山本教育長の答弁内容を要約したものを掲載しております。
各質問および答弁につきましては、下記リンクよりご覧ください。
はじめに
税財政問題について
(1)道路特定財源の暫定税率期限切れをめぐる議論について。
(2)道路特定財源の一般財源化と税源移譲について。
道州制について
(1)現在の道州制の議論の方向性、進捗に対する評価について。
(2)道州制の課題について。
(3)知事の考える「道州制の姿」について。
公共的施設における禁煙条例(仮称)について
(1)パブリックコメントに寄せられた県民意見の取り扱いについて。
(2)たばこの文化的側面について、知事のお考えをお聞きしたい。
地球温暖化問題について
(1)本県における温暖化の具体例と、県民に対する情報の提供について。
(2)自然エネルギー、省エネルギー機器の普及拡大について。
(3)クールアース・デーについて。
教育問題(国語教育、ネットいじめ等)について
(1)国語教育について
(2)ケータイというメディアを使ったいじめ問題について。
(3)教師と生徒の関係について。
福祉問題(グループホーム等の安全対策)について
(1)今後どのように対応していこうと考えているのか。
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