おのでら慎一郎は平成19年6月定例会の一般質問でアレルギー疾患対策を取り上げました。その中で、アナフィラキシーショックを起こす恐れのある児童・生徒については、学校等が個別の対応マニュアルを作成すべきと主張しました。